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デジボクEDFの個性的な通信をテキストで楽しもう! ゲーム中でのセリフの改行はスペースにて表記する。改行以外にもスペースが使われていることがあることに留意されたし。編集を頑張れる人は頑張ってほしい セリフの色文字については省略する。編集を頑張れる人は頑張ってほしい 時間経過で発生するセリフがけっこうある模様。もしセリフの発生条件の誤りがあれば修正、セリフに抜けがあれば追加されたし。 オープニング~チュートリアル ミッション1~10 ミッション11~20 ミッション21~30 オープニング~チュートリアル + ... 通信記録チュートリアルを編集 オープニング 総司令「君は知っているか?」 総司令「宇宙より迫る侵略者から この青い地球を守っている 勇敢な戦士たち」 総司令「地球防衛軍、通称"EDF"を」 総司令「プライマーやフォーリナー、そしてインベーダー 次々に現れた侵略者を」 総司令「EDFは 知恵と勇気で撃退してきたのだ」 総司令「ところが そんな我々にとっても 未曽有の危機が訪れた」 総司令「ダークレジオン率いる6隻のマザーシップによる 一斉攻撃で 地球はバラバラにされてしまったのだ」 総司令「EDFは壊滅寸前だったが コマンダーのもとに 世界中から集まったブラザーたちの活躍によって」 総司令「ダークレジオンは倒され 地球は 元通りに修復された」 総司令「…はずだった」 総司令「我々EDFは いつも宇宙からの脅威と戦ってきた」 総司令「だから我々は 常に空を見上げ警戒を続けていた」 総司令「しかし 新たな脅威は地球の内側から現れた」 総司令「その名はガイアーク」 総司令「突如現れたその巨人が 地球を再びバラバラにしてしまったのだ!」 総司令「だが 安心してくれたまえ 我々には備えがある」 総司令「こんな時のために EDFは再編成をしたのだ」 総司令「さあコマンダー 君のチームも合流してくれ もう一度 共に地球の危機を救おうではないか!」 チュートリアル (ムービーシーン) 戦術士官「総員出撃準備! 繰り返します 総員出撃準備!」 戦術士官「地球が攻撃を受けています EDF 各師団は直ちに出撃してください!」 オペレーター「みなさーん! 急いで準備してくださ~い」 戦術士官「ちょっとそこの君!」 戦術士官「あなたの所属は その部隊ではありませんよ!」 総司令「何をしている戦術士官! 緊急出撃だ!急げ!」 戦術士官「はい、総司令!」 戦術士官「すみませんコマンダー」 戦術士官「ひとまず彼を あなたのチームに加えてもらえませんか?」 オペレーター「ええっとぉ? あなたはどちら様ですか?」 ミナトススム「ボ、ボクは…レンジャーのミナトススムです! 本日付けでEDFに入隊しました!」 ミナトススム「ふつつかものですが よろしく願います!」 (照明が落ちる) ミナトススム「わっ! く、暗くなった!?」 オペレーター「レーダーに敵の反応…?」 オペレーター「大変です! 基地にギサンダーが侵入してきたみたいです~!」 戦術士官「ススム君 応戦してください!」 ミナトススム「入隊したてで いきなり実戦なんて!」 (「戦闘の基本!」のチュートリアル表示) ミナトススム「よ、よし!」 戦術士官「地球がバラバラになり 隔壁が壊れたようですね 敵がこの地下基地になだれ込んで来ています…!」 総司令「むぅ… ガイアーク制圧への出撃は一時中止する! 総員 侵入した敵を殲滅せよ!」 戦術士官「コマンダー ひとまず彼を…れて… そこを離れて…」 ミナトススム「ア、アレ…通信が!? 混線してるのか!」 ミナトススム「ボ、ボクはレンジャーなんだ たしかバックパックに 何かあったはず」 (「ふたつのアビリティ」のチュートリアル表示) (敵全滅) ミナトススム「全部やっつけたかな…?」 ミナトススム「これは味方の反応… 救助を求めてる!」 ミナトススム「EDFは仲間を見捨てないっていうし …助けに行かないと!」 (「ブラザーを救出してチームを強化!」チュートリアル表示) (ペイルウイング(EDF2)救出) ミナトススム「これでブラザーチェンジができるはず」 (「状況に応じたブラザーチェンジ!」チュートリアル表示) ミナトススム「あっちにも味方の反応? い、行ってみよう…」 アネサン「もぉ~! アンタらがグズグズしてるから 置いてきぼりにされたやんけ!」 エッサ「いやいや アネサンの服選びが長かっただけですけどね」 ホイサ「そうでガンス! オデたちのせいでは…」 アネサン「エッサもホイサも 口答えすんやあらへん!」 (ドードー隊と合流) アネサン「なんや? アンタも置いてきぼりにされたクチ?」 ミナトススム「ほ、本日入隊しました! レンジャーのススムです!」 アネサン「なんや新入りかいな? ウチら指揮官探してんねや! ぺーぺーはお呼びじゃあらへんで!」 エッサ「いやいやアネサン 今どきコンプライアンス的に そういう上からな言い方は どうかと思いますけどね」 ホイサ「そうでガンス! オデたちで"ふぉろー"してやるでガンス!」 アネサン「よし!隔壁を開くで 注意しい!」 エッサ「はいはい お仕事の時間ですね」 ミナトススム「また敵だぁ!」 ホイサ「いくでガンス!」 アネサン「新入りにプロの仕事を見せたる! エッサ! ホイサ! やっておしまい!」 アネサン「新入り! そろそろスペシャルが使えるやろ?」 エッサ「デストラクションブレイザーが 支給されているはずですね」 (「スペシャルで戦局をひっくり返せ!」チュートリアル表示) (敵全滅) エッサ「ふぅ~ 片付いたんじゃないですかね?」 アネサン「よー見たか新入り! ウチらドードー隊の実力!」 ミナトススム「は、はい!」 エッサ「ほとんどススム君が やっつけたように 思いますけどね」 ホイサ「なかなかやるでガンス!」 アネサン「次行くで!」 ミナトススム「あ、味方ですよ!」 第6師団隊長「きょ…巨人だ! 巨人が歩いてくるぞぉ!」 第5師団隊長「頭がひとつ、目がふたつ、手足はふたつずつ… 人間そっくりじゃないの~!」 ミナトススム「人間そっくりの…巨人…?」 エッサ「そりゃまさか…プライマーのエイリアン コロニストでもきたんですかね」 アネサン「えええっ!?」 ミナトススム「あれがコロニスト 本当に人間そっくりなんですね…」 アネサン「いやアンタ! あれ…あの姿…!」 ホイサ「陸戦兵さんたちでガンス!」 アネサン「つーか 何でこんなにおっきいんだい!?」 ミナトススム「陸戦兵って…EDFの仲間ですよね!? いいんですか攻撃して!?」 アネサン「ウ、ウチに聞くんやないで!」 戦術士官「コマンダー! コマンダー! こちら戦術士官です 無事ですか!?」 ミナトススム「通信がつながった!?」 ミナトススム「はい! ボクたちは無事です!」 ミナトススム「で、ですが 巨大な陸戦兵の部隊と交戦中です!」 戦術士官「こちらでもモニターしています… これはいったい…」 戦術士官「残念ですが ここは退きましょう 地下基地から脱出し 本部の指示を仰ぐべきです!」 アネサン「ズラかるよ! アンタたち!」 ホイサ「逃げるでガンス~!」 ミッション1~10 + ... 通信記録1~10を編集 ミッション01 新たなるバラバラの旅立ち ミッション02 噛みつき注意! ミッション03 英国の悪夢だろーが! ミッション04 そのブラザー狂暴につき ミッション05 合流 ミッション06 魔虫のタワーマンション ミッション07 恐怖!巨大抹茶ケーキ ミッション08 8番街にて ミッション09 弱小チームの新監督 ミッション10 地中駆除 ミッション01 新たなるバラバラの旅立ち ミナトススム「そ、外にも敵がいます…!」 オペレーター「ギサンダーは こっちには気づいてないみたいですね~」 ミナトススム「どうしますコマンダー こ、こちらから仕掛けますか?」 (一定時間経過) ミナトススム「い、いくぞ!」 (一定時間経過) ミナトススム「ドードー隊の皆さんは大丈夫でしょうか…?」 戦術士官「基地で一緒だった三人組ですね 彼らのしぶとさだけはEDFでも一目置かれています」 戦術士官「きっと無事でしょう…!」 (交戦中) 戦術士官「それにしてもコマンダーのチームは 今どこにいるのやら…」 ミナトススム「コマンダーのチーム…ですか?」 戦術士官「そうです! 何を隠そう コマンダーこそ…」 戦術士官「かつて世界中のブラザーを集めたチームを指揮し ダークレジオンを倒した英雄なのです!」 ミナトススム「スゴイ! 英雄と一緒に戦えるなんて!」 (第一波全滅) ミナトススム「全部やっつけたかな…?」 オペレーター「まだのようです~ 上を見てください~」 戦術士官「あれはランディングシップ!」 ミナトススム「また巨人ですか!?」 戦術士官「いいえ あれは… プライマーのエイリアン コロニストです!」 ミナトススム「に、人間そっくり~!」 オペレーター「そうですか~ カエルさんに見えますよ~」 戦術士官「頭がひとつ 目がふたつ 手足はふたつずつ 二足歩行で 完全に人間と同じです!」 オペレーター「そうですかねぇ~?」 ミナトススム「コロニストが建物に隠れましたよ!」 戦術士官「ギサンダーのような巨大生物とは違い 訓練を受けた兵士のようです 気を付けてください!」 (第二波全滅) 戦術士官「順調ですね コマンダー」 戦術士官「…ご存じの通り謎の巨人 ガイアークの出現で 再び地球はバラバラにされました」 戦術士官「共にダークレジオンと戦ったブラザーたちと出撃するところでしたが…」 ミナトススム「巨大な陸戦兵が基地を襲撃して ボクたち 孤立してしまったんですね…」 (殲滅) オペレーター「全部のコロニストを やっつけたみたいです!」 戦術士官「お見事です、コマンダー それにススム君も」 ミナトススム「お、恐れ入ります!」 戦術士官「…共に戦ったブラザーたちも心配ですが タフな彼らならきっと 今もどこかで戦っているはず」 戦術士官「もう一度彼らを集め チームを再建しましょう」 戦術士官「ススム君 あなたも一緒に」 ミナトススム「は、はい! がんばります!」 ミッション02 噛みつき注意! 戦術士官「きっとこのエリアのどこかにも 助けを待っているブラザーがいるはずです」 ミナトススム「わかりました」 ミナトススム「彼らを探しましょう コマンダー」 オペレーター「巨大生物の反応です!」 ミナトススム「うわっ また怪物の群れが!」 戦術士官「このエリアにも敵がいるようですね 殲滅してください!」 (交戦中) オペレーター「敵の残りはわずかです~ ガンバですよ~」 戦術士官「地球をバラバラにしたガイアーク…謎の巨大陸戦兵… 離れ離れになってしまったブラザーたちの救出…」 戦術士官「気になることは多いですが ここはやはり EDF本隊と合流すべきでしょう」 (第二波出現) オペレーター「また敵の反応です! 赤いのもいますよ~」 戦術士官「あれはガブリット!?」 戦術士官「赤い怪物ガブリットは 酸こそ吐かないものの 強力な噛みつき攻撃を 仕掛けてきます!」 オペレーター「がぶりっと噛みついてきますので 注意してくださいね~」 戦術士官「ガブリットに噛みつかれても ブラザーチェンジが可能です!」 オペレーター「噛みつかれたら ブラザーを切り替えて ガブリットをやっつけてください!」 (殲滅) オペレーター「ガブリットの 全滅を確認しました~!」 オペレーター「待ってください!? この信号は!」 ミナトススム「また敵ですか!?」 戦術士官「近くのエリアで戦闘が行われているようです!」 ミナトススム「味方でしょうか?」 戦術士官「分かりませんが おそらく… コマンダー 我々も向かいましょう」 ミッション03 英国の悪夢だろーが! オペレーター「戦いの反応はこのあたりのはずです~」 ミナトススム「あっ! 誰かいます!! たくさんのロボットと戦っているみたいです」 戦術士官「あのロボットは… インベーダーの多脚歩行戦車 「ダロガ」です!」 ミナトススム「コマンダー ボクたちも 加勢すべきですよね!?」 オペレーター「EDFの戦車が路駐されてますよ~ 使ってもいいんじゃないですか~?」 戦術士官「あれはE551ギガンテス! 120㎜榴弾砲を搭載した EDFの主力戦車です!」 戦術士官「配置されているビークルは自由に使って構いません 有効に活用してください!」 ミナトススム「だ、大丈夫ですか!?」 ???「えっ!? キミらこそ誰?」 ミナトススム「ボクたちはEDFです 助けにきました!」 ???「え? 助け? 誰もそんなの頼んでないだろーが!」 ???「こいつらは ボクの獲物だし!」 ミナトススム「えっ…ええっ!?」 (第一波全滅) 戦術士官「それにしてもあのブラザーはいったい…」 オペレーター「どちらの国の方なんでしょうね~? 先輩?」 戦術士官「わかりません でも なんだか…ダロガに似ているような…」 ???「もう終わりかよ~ ぜんぜん大したことないじゃん!」 ミナトススム「えっ… でもキミ 結構くらってたでしょ?」 ???「はぁ? べ、べつにいいじゃん! 勝てたんだから! ボクの作戦どーり!」 ミナトススム「ひとりで突っ込んでいくのは 作戦とは言わないんじゃ…」 (第二波出現) オペレーター「はわわ ダロガの増援です! 囲まれちゃってますよ~!」 ミナトススム「ど、どうしよう~」 ???「うろたえてんのかよ マジウケる!」 ???「獲物が増えただけだろーが! 行くぞ行くぞ~!」 ミナトススム「待って! キミだけじゃ!」 オペレーター「全身から攻撃してますね~」 戦術士官「ダロガはバルカンにレーザー、ミサイルと 多数の武装を持つ死角なき刺客…危険な敵です」 戦術士官「さいわい歩行速度は遅いので 十分に距離をとって応戦しましょう」 ???「行くぞ行くぞ~!」 ミナトススム「ガンガン突っ込んでいってますよ!? 大丈夫でしょうか…?」 (殲滅) 戦術士官「どうやらすべての敵を倒したようですね! お見事です!」 (ムービーシーン) ミナトススム「キミ、ケガはない!? 危なかったね」 ???「礼は言わない! 一人でも余裕だった!」 ミナトススム「ええっ!? 強がるなって! ボクらがいなかったら 今頃キミは…!」 ???「キミキミってさっきからしつれーだな!」 ???「ボクの名前は…名前は…あれ…?」 ???「名前…マジで思い出せない… ってか ボクなんでここにいんだ!?」 戦術士官「これは…まさか…」 オペレーター「きおくそうしつ… ってやつですかねぇ?」 ???「頭でも打ったかな… なんかタンコブあるし」 ミナトススム「その光ってるのタンコブなの!?」 戦術士官「名前すら分からないとなると不便ですね」 オペレーター「ピカピカ光ってるから ネオンちゃんで どうですか~?」 ネオン「ネ、ネオンちゃん…!?」 ネオン「ん…とりま それでいんじゃね?」 ミナトススム「え、いいの!?」 ミッション04 そのブラザー狂暴につき ネオン「えっとキミ ススムっていったっけ?」 ミナトススム「そ、そうだよ! EDFのミナトススム!」 ミナトススム「…今日入隊したばかりだけど」 戦術士官「本隊と合流できれば 配属先も決まるはずです」 戦術士官「他の生き残った隊員たちもいるようですので 協力して 先を急ぎましょう」 (敵が出現) オペレーター「レーダーに反応です!敵の増援みたいです!」 ネオン「来た来た~! 行くぞ行くぞ~!」 ミナトススム「あっ! ひ、ひとりで突っ走るなって!」 ネオン「へへ…ススムの分の獲物は 残しておかないぞ! 早い者勝ちだろーが!」 オペレーター「みごとに突っ込んでいきましたね~ ススムさんもファイトですよ~」 ミナトススム「は、はーい…」 (第一波全滅) オペレーター「敵はもういないみたいですね…?」 ネオン「これじゃ準備運動にもなんないだろーが」 オペレーター「はわわ また敵ですよ~ いっぱいいます~!」 ネオン「大量 大量! 侵略者パない! あーははははっ!」 ミナトススム「待って! ひとりで先行したら危ないじゃないか!」 ネオン「そのリプライ 届きませんなー! ボクが全部やっつけるから大丈夫!」 ミナトススム「いや…敵に気づかれて 他のみんなも危なくなるじゃないか!」 ネオン「気にすんなって! 楽しんだもの勝ちだろーが!」 (残敵少数) ネオン「へへ… まぁまぁ楽しめたな!」 ネオン「よぉし決めた決めた! ボクはキミたちについていく!」 ミナトススム「ええっ!?」 ネオン「EDFといっしょなら もっと強い奴とも戦えそうじゃん!」 ミナトススム「ええーっ!?」 (殲滅) オペレーター「ミッション完了です!お疲れ様でした~」 ネオン「てことで… これからよろしく! コマンダー! ススム!」 ミナトススム「いいんですかコマンダー!? こんな無茶苦茶な子!」 ミナトススム「どこのブラザーなのかすら 分からないんですよ?」 戦術士官「しかし 彼女の力は侮れません 本隊に合流できない今 貴重な戦力です」 ネオン「そうだろーが! EDFわかってるぅ! マジ神対応サンキューでーす!」 オペレーター「まあひとまずはEDFへ …とうこそ!」 戦術士官「よ、ようこそ!」 ミッション05 合流 戦術士官「EDF本隊はこの近くのはずです! もう一息ですよ」 ネオン「その本隊ってのと合流したら もっとすごい奴と 戦いにいくんだよな? アガるぅ!」 戦術士官「見てください! 味方の部隊です 合流しましょう!」 (敵出現) オペレーター「敵です! 味方も 囲まれちゃってますよ~」 エッサ「だからアタクシは嫌だと言ったんですけどね!」 ホイサ「せっかく本隊と合流できたのに アネサンが…!」 アネサン「なんやねん! ウチが悪いんか!?」 ホイサ「しゃーけどアネサンが…」 アネサン「おのれらが役立たずやから 損な役回りばっかり押し付けられるんやろ!?」 アネサン「ああ! 新入りやんけ! アンタ無事やったんやな?」 ミナトススム「ドードー隊の皆さん! ご無事だったんですね!」 ホイサ「たいして役に立たなくても 絶対生き残るのがオデたちのスゴイところでガンス!」 アネサン「なに自慢なのか自虐なのか わからん話してんのや! 敵を攻撃しぃ!」 (敵全滅) オペレーター「いまので最後みたいで~す 敵の反応が消えましたよ~」 戦術士官「お見事です、コマンダー それにドードー隊も」 戦術士官「あなた方がここにいるということは…」 アネサン「そっちもEDF本隊へ合流しにきたんやろ? それやったら 目と鼻の先や」 ミナトススム「よ、よかった~」 (敵出現) オペレーター「また敵ですよ~ ちょびちょび来てます~」 ネオン「ザコばっかじゃん ウケる!」 総司令「EDF総司令から全隊員に告ぐ」 オペレーター「本隊と通信がつながったみたいです~」 総司令「我々EDFの当面の目標は 地球中心部から出現した謎の巨人…」 総司令「ガイアークの殲滅である」 総司令「しかし敵に先手を取られ 基地を放棄するという結果になった」 総司令「初戦は敵にしてやられたが… 我々は決して卑劣な侵略者に屈することはない」 総司令「これより地底と地上の二方面に向けた反攻作戦を発動する!」 総司令「第2師団はガイアークに接近し威力偵察を」 総司令「第3師団以下は世界中に散らばった 6隻のマザーシップの攻略を命ずる!」 総司令「再びEDFの手で四角い地球を取り戻すのだ! 諸君らの健闘に期待する!」 (敵全滅) オペレーター「今ので最後でしょうか? 引き続き"け~かい"お願いします~」 ネオン「もうおわり? サガりみ~」 戦術士官「どうやら各師団に命令が下ったようです」 ミナトススム「EDFの師団は一体いくつあるんですか?」 戦術士官「戦闘能力順に分けられた全6師団です それぞれ30前後の小隊で構成されています」 ミナトススム「第1師団が一番強くて 第6師団が一番弱いってことですね」 アネサン「やかましいわ!」 ミナトススム「ええっ!?」 ホイサ「オデたちは 630ドードー隊 第6師団の30番目でガンス」 ネオン「ハハハ! 最弱チームじゃん! ウケる」 (敵出現) オペレーター「巨大生物がワラワラ来てます~」 ネオン「来た来た! 行くぞ行くぞ! 最弱チーム!」 アネサン「きぃ~! バカにするんやないで!」 ミナトススム「ところでボクたちは… どの師団になるんでしょうか?」 戦術士官「…わからないので 総司令に問い合わせてみます」 本部オペレーター「こちら本部 総司令からの通信を繋ぎます」 総司令「総司令だ コマンダー 聞こえているか?」 総司令「君たちの所属だが… すまん 忘れていた」 ミナトススム「ええっ!? ひどい!」 総司令「すでに第6師団まで すべての席が埋まっている」 総司令「君たちは…とりあえず第7師団だ!」 アネサン「アハハ! 第7師団やて? おもろいわ 最弱チームの称号は譲ったるさかい」 ネオン「納得いかないぞ! おかしいだろーが!」 ミッション06 魔虫のタワーマンション ミナトススム「な、なんですか!? あのでっかいのは!」 戦術士官「あれは巨大生物の巣 インセクトヒルです! 破壊してください!」 ネオン「おーし! いっちょぶっ壊すか!」 (一定時間経過) オペレーター「トブンダーが 巣からどんどん出てきますよ~」 ミナトススム「巣ごと駆除しないと いつまでも敵が出てきちゃうのか!」 戦術士官「その通りです! 巨大生物の巣は 優先して攻撃すべきです」 戦術士官「でもトブンダーにも注意してください 空からの酸は 三倍ぐらい危険です!」 戦術士官「酸だけに!」 ミナトススム「……」 オペレーター「ツッコミ待ちですか 先輩?」 (一定時間経過) ネオン「この巣~ 硬いだけじゃん 動かないじゃん」 ネオン「ボクらじゃなくてもいんじゃね~? 駆除業者に頼めたんじゃね~?」 オペレーター「そうはいっても 第7師団には他に何も任務きてませんよぉ」 戦術士官「臨時の師団ですからね… まだ本部も混乱状態なのでしょう」 ミナトススム「臨時の師団でも… ボクはEDFに入隊できただけで うれしいです!」 ネオン「ススムはそんなに EDFになりたかったのか?」 ミナトススム「なりたかったというか… EDF隊員の皆さんってカッコいいじゃないですか!」 ミナトススム「みんなで一丸となって困難なミッションに挑戦してく そういうのに憧れてて…」 ネオン「ススム キミ さては陰キャだろ~?」 ミナトススム「き、気にしていることを…!」 (インセクトヒル破壊) オペレーター「インセクトヒルの破壊に成功しました!」 戦術士官「トブンダーが残っています! すべて倒してください!」 (殲滅) 戦術士官「すべての敵を駆除したようですね! お見事です!」 ネオン「もっと暴れまわる敵と戦いたいだろーが!」 ミッション07 恐怖!巨大抹茶ケーキ 総司令「こちら総司令だ 各師団の状況は どうなっている?」 情報分析官「第2師団は 地底100㎞に到達したようです 通信を繋ぎます」 第2師団隊長「ガイアークらしき巨大な反応があるのですが… しかし所在は不明です」 本部オペレーター「第4、第5師団は マザーシップを発見 まもなく相手の守備隊と会敵します」 総司令「いいぞ! 第3、第6師団を贈る! 戦力を無駄にせず 戦線を維持しろ!」 戦術士官「…では 私たちは いつも通りギサンダーを……」 ネオン「ちょ待てよ! なんでボクらだけ ザコの相手なん!?」 オペレーター「そこに敵がいるから! じゃないですかね~」 ミナトススム「ははは……」 (敵全滅) ミナトススム「でも本当に ボクたち第7師団に 任務はないんでしょうか?」 戦術士官「師団とは名ばかりで 新人隊員に 正体不明のブラザーですからね」 戦術士官「忘れられているのかもしれません」 ミナトススム「ええっ…」 戦術士官「ちょっと参謀部に問い合わせてきますので 後を頼みます」 オペレーター「りょうかいです 先輩!」 ミナトススム「できれば ほどほどの難易度のミッションで…」 ネオン「エンリョーマンかよ ススム」 (敵出現) ネオン「って なんだアレ!? 抹茶ケーキみたいなのが出てきた!」 ミナトススム「うわ! 何だアレ!? 戦術士官さーん!」 オペレーター「先輩はいませんよ~?」 ミナトススム「どうする? どうする? だ、誰か指示を!」 ネオン「敵が出てきてんじゃん! ぶっ壊すにきまってるだろーが!」 (インセクトネスト撃破) ネオン「抹茶ケーキをぶっ壊したぞ!」 ミナトススム「いや… 絶対抹茶ケーキじゃないでしょ!」 (インセクトネスト撃破) ネオン「こっちの抹茶ケーキもやったぞ!」 (敵出現) オペレーター「さらに抹茶ケーキのおかわりです~」 ミナトススム「オペレーターさんまで!?」 ネオン「名前わかんないんだから 抹茶ケーキでいいだろーが!」 ミナトススム「わわっ! トブンダーもいる!」 (インセクトネスト撃破) ミナトススム「ま、抹茶ケーキ撃破!」 (インセクトネスト撃破) ミナトススム「抹茶ケーキ撃破!」 (抹茶ケーキ撃破) ミナトススム「抹茶ケーキを撃破! これで全部の抹茶ケーキを破壊しました!」 (殲滅) 戦術士官「あれは巨大生物の巣穴ですよ ススム君 何をふざけてるんですか!?」 ネオン「そうだ そうだ!」 ミナトススム「ええ…」 戦術士官「まったく…! さて 参謀部から預かってきた作戦を伝えます」 戦術士官「コマンダー 我々第7師団はこれより EDF基地を襲撃した 巨大な陸戦兵たち」 戦術士官「謎の巨人たちを追います!」 ふたり「ええええーー!?/やったーーー!!」 ミッション08 8番街にて 第6師団隊長「そこにいるのは第7師団か!? よ、よし君たちでもいい! 掩護(*1)を頼む!」 戦術士官「前方で614クリプトドン隊が交戦中! 援護(*2)してください!」 ネオン「あれが謎の巨人か!?」 ミナトススム「いや… 全然 巨"人"じゃないでしょ…」 戦術士官「あれはデカランチュラです 接近するのは危険な相手です」 ネオン「突っ込むぞ~!」 戦術士官「…はぁ」 ミナトススム「…ネオンちゃんは ボクたちの手には負えませんね…」 戦術士官「そうですね… でも大丈夫 助っ人を呼ぶことにしました」 ミナトススム「助っ人ですか?」 (増援出現) オペレーター「戦闘エリアに敵です!」 ミナトススム「巨人を追うどころじゃなくなってきた~」 ネオン「へぇ~ 巨人ってもっと強いん!?」 ミナトススム「EDFの基地が 壊滅させられたほどに」 ネオン「それはマジヤバ~ 早く戦ってみたいなー!!」 ミナトススム「そ、そうなんだ……」 オペレーター「巨大生物、来ます!」 ネオン「行くぞー! 行っちゃうぞー!!」 ミナトススム「待ってよネオンちゃん… キミはまず 集団行動を学ぶ必要があると思うんだ」 ミナトススム「偉い人の指示に従う それが大事なんだよ 特に軍人という──」 ネオン「わかった! 行くぞぉ!」 ミナトススム「分かってなーい」 (増援出現) オペレーター「また敵の大群です!」 ネオン「ぴえん 囲まれた!?」 ミナトススム「だから言ったでしょ! チームで行動しないと危ないって」 (一定数討伐) ネオン「うぉぉぉ!!」 ミナトススム「はぁ…はぁ… なんとか……」 戦術士官「文字通り 力押しで押し切れそうですね」 ネオン「行くぞ~!」 ミナトススム「ボク… ネオンちゃんと 上手くやっていく自信がないです…」 戦術士官「大丈夫 ちょうど彼女が到着したようです」 ミナトススム「えっ…?」 ジャッキー「まぁったく! なんでEDFは 戦場を待ち合わせ場所に指定するかなぁ!」 オペレーター「だって 戦場以外のマップなんて このゲームにはありませんよ~」 ネオン「何者だー!?」 戦術士官「か、彼女は スラッガーシスターのジャッキーよ」 ネオン「んだ? 敵かー!?」 ジャッキー「なにぃ!? やるかぁ!」 ネオン「あれヤバイ! 弾切れだー!!」 ジャッキー「あはははは!! よろしくね ボーイ&ガール」 ミナトススム「は…はい」 ミッション09 弱小チームの新監督 戦術士官「612ステラカイギュウ隊から救難信号 敵に囲まれ行軍できずにいるようです」 ジャッキー「そりゃ助けてやらないとね でぇ? あの抹茶ケーキみたいなのは何よ?」 ミナトススム「ほらぁ! みんな間違えるじゃないですか!?」 戦術士官「て、敵の巣穴よ」 ジャッキー「巣かぁ! はははゴメンゴメン 巣だっていうなら やっつけないといけないね!」 ネオン「突撃だぁ!!!! 行くぞ行くぞ~!」 ジャッキー「えぇ!? どの巣から攻撃するのぉ? 作戦は?」 ネオン「作戦? 突撃に決まってるだろーが!」 ジャッキー「あ? あははは! 面白い子ね」 戦術士官「ジャッキー もうわかったと思いますが あなたを呼んだ理由はあの子です…」 ジャッキー「あ~ なるほど」 (増援出現) オペレーター「はわわ、敵の増援ですよ!」 ミナトススム「この数は さすがにやばいですよ!」 ネオン「めっちゃたのしいだろーが!」 ジャッキー「ねぇネオンちゃん お姉さんは宇宙人と戦うの初めてなの」 ネオン「おばさん 初めてだったの!? ウケる!」 ジャッキー「お姉さんね だからちょっと 戦いがカンタンになるやり方を考えてくれない?」 ネオン「あ~ そしたら おばさんは」 ジャッキー「お姉さんね」 ネオン「おばさ」 ジャッキー「お姉さんね」 ネオン「…お姉さんは 端からひとつずつ抹茶ケーキを 倒せばいいだろーが…」 ジャッキー「そっか でもひとりじゃ心細いなぁ~?」 ネオン「…仕方ないな~! ボクが手伝ってやるか!」 (インセクトネスト撃破) オペレーター「巣の破壊に成功しました! 次もお願いします!」 (インセクトネスト撃破) オペレーター「また巣を破壊!」 (インセクトネスト撃破) オペレーター「抹茶ケーキ破壊! あと4つですよ~!」 (インセクトネスト撃破、増援出現) オペレーター「ラスト1つです!」 オペレーター「まわりからも敵ですよ~ ガブリットです」 ジャッキー「でも抹茶ケーキはあと1つ! ケーキを先にやっつけちまった方がいいかもね!」 (殲滅) 戦術士官「お見事です!」 ジャッキー「ふぃぃ! なかなかにスリリングぅぅ!」 ミナトススム「初陣なのに すごいです!」 戦術士官「助かりました ジャッキー 色々な意味で…」 オペレーター「お二人は幼馴染なんですよね~?」 ジャッキー「そ! コイツの事は 何でも知っているわ」 ジャッキー「お気に入りのぬいぐるみがないと ひとりで 夜寝れないとかね!」 戦術士官「ちょ!! それは子供のころの話で…!」 オペレーター「ワタシは今でも ぬいぐるみのクマさんと寝てますよ~」 ミナトススム「あ、ボクもです」 ネオン「うっわ…」 戦術士官「それはちょっと…」 ジャッキー「あははは…」 ミッション10 地中駆除 ネオン「巨人 探してたのに 何で地底なんだよ~!」 ジャッキー「落ち着きなさいな ネオン アンタも地面から敵が湧くのを見たでしょ?」 ジャッキー「先に地面の下にいる敵を叩かないと みんなが安心して暮らせないじゃないか」 ジャッキー「アタシの国は食糧自給できてるけどさ そもそも足りないものだっていっぱいあって──」 ネオン「じゃあ さっさとザコ倒して 巨人 探しに戻るぞ!」 オペレーター「巨大生物がワラワラ来てます~」 ネオン「敵だー!! 行くぞ~!」 ジャッキー「やれやれ こうなるか…」 ミナトススム「さ、作戦は!? ボクはどうすれば? 指示を!」 ジャッキー「はぁ… アンタもアンタで 問題アリみたいね」 ミナトススム「え……?」 ミナトススム「あれ…? レーダーにマップが表示されてないぞ」 戦術士官「地底のトンネルは侵略者が掘ったもの」 戦術士官「内部がどうなっているか わからないため マップはありません」 ミナトススム「そ…そんなぁ」 (敵全滅) ネオン「ふぅ~ 大漁 大漁!」 ジャッキー「グッジョーブ!」 ミナトススム「いやいや! 独断専行ばかりで全然グッジョブじゃないでしょ!」 ジャッキー「グッジョーブ!」 ジャッキー「きっと ネオンの頑張りのおかげで 街の人は喜んでいると思うなぁ!」 ネオン「そうか!? そうなのか!?」 ジャッキー「でも もう疲れちゃったわよねぇ? 戦えないわよねぇ? 段差は嫌いだもんねぇ?」 ネオン「まだまだ余裕に 決まってるだろーが!」 (敵出現) オペレーター「敵が来ます~」 ネオン「おりゃおりゃぁ!」 戦術士官「ヤル気全開ね!」 ジャッキー「あはははは!」 ミナトススム「デコボコした地形は戦いにくいですね…」 ネオン「段差は嫌いだぁ!」 (敵全滅) オペレーター「敵はもういないみたいですね…?」 (敵出現) オペレーター「また敵の大群です!」 ネオン「まだまだ~ 行くぞ行くぞ~!!」 (殲滅) オペレーター「今ので最後でしょうか? 引き続き"け~かい"お願いします~」 ネオン「やったぞ!」 ジャッキー「ネオン ハイファーイブ! アタシら指が5本無いけど ハイファーイブ!」 戦術士官「ジャッキー あなたにネオンちゃんの指導は任せますが…」 戦術士官「甘やかしすぎではないですか?」 ジャッキー「はは! これでいいんだよ まずは試合を楽しまないと!」 ネオン「ザコ倒しただけなのに なんか 楽しかったぞ!」 ミッション11~20 + ... 通信記録11~20を編集 ミッション11 待ちぼうけ ミッション12 砂の巨人 ミッション13 ジャイアント・キリング ミッション14 エース・ファイター ミッション15 人助けをしよう! ミッション16 群生地 ミッション17 森を奪還せよ! ミッション18 海も奪還せよ! ミッション19 鉄の巨人 ミッション20 ダロガの補欠 ミッション11 待ちぼうけ 第5師団隊長「こちら501アルタミラ隊! おたくらのエリアに巨人が向かってるよ!」 ふたり「な、なんだって~!?/よっしゃ~!」 第5師団隊長「けどアタシら第5師団は マザーシップに備えて 動けないのよぉ おたくらで足止めして!」 戦術士官「コマンダー! このエリアを死守しましょう!」 ジャッキー「……ん? でも巨人の到着まで何をするの?」 戦術士官「……」 ミナトススム「……」 ネオン「…… ふわぁぁ」 (殲滅のBGM) オペレーター「ミ、ミッションクリアー!」 (敵出現) 第5師団隊長「ごめーん! 言い忘れてたわ! 巨人は 風船頭に先導されてるみたい!」 ミナトススム「み、導かれている!?」 第5師団隊長「あ、いや…! 逆かな? 風船頭が 巨人に追われているのかも…?」 第5師団隊長「ともかーく! まずは風船頭をやっちゃって!」 (敵全滅、増援出現) オペレーター「レーダーに赤い印がでましたね~」 ミナトススム「す、すごい数です! 敵の正体は? 名前は!? 誰か作戦を…!」 戦術士官「あれはプライマーの機械生命体「アンドロイド」です 恐れを知らず突進してくる難敵です」 ジャッキー「突っ込んでくるなら打ち返してやればいいのさ! 地獄の1000本ノックを思い出すわ!」 ネオン「ははウケる やっつけるだけだろーが!」 ネオン「この風船頭!」 (増援出現) ジャッキー「一塁側から風船頭だ! ネオン任せた! 頼んだよ!」 ネオン「え? ボク 頼られた?」 (殲滅) オペレーター「すべてのアンドロイドをやっつけました~」 ジャッキー「よくやったよ ネオンちゃん」 ネオン「カントクもやるじゃん!」 ジャッキー「えぇ? カントク!?」 ミナトススム「カントク…」 戦術士官「カントク! 安堵している暇はありません」 ジャッキー「アンタまで そう呼ばなくていいんだよ…」 戦術士官「このエリアに 巨人たちが迫っています!」 ミナトススム「い、いよいよ あの巨人と…戦うのか!?」 ミッション12 砂の巨人 第5師団隊長「こちら509ストーンヘンジ隊 巨人たちの目的地がわかったわ…!」 第5師団隊長「マザーシップよ! アタシら 第5師団が交戦中のね!」 ミナトススム「マ、マザーシップ!?」 第5師団隊長「理由はわかんないけど~ マザーシップと 合流しようとしているみたい!」 第5師団隊長「このままだと アタシら第5師団は 巨人とマザーシップの 挟み撃ちにあっちゃうわ!」 ジャッキー「アタシらが巨人を止められたなかったら…でしょ? やってやろう コマンダー!」 ネオン「さすがカントク!」 第5師団隊長「オッケーィ! 頼んだわよ」 (敵全滅、増援出現) オペレーター「たくさん巨人が来ます~!」 ふたり「ええーー!?本当に巨人なんだ!(*3)」 戦術士官「な、何だと思っていたの?」 ジャッキー「普通 モノの例えだと思うでしょ!? てかアレ EDFの人だよねぇ!?」 ミナトススム「巨人は陸戦兵の姿をしています… 本当に攻撃していいんでしょうか?」 戦術士官「やむを得ません コマンダー 攻撃を!」 戦術士官「どうやら顔が弱点のようですね!」 ジャッキー「顔かぁ 撃つのはちょっと気が引けるけど!」 ネオン「ぜんっぜん! マジのガチで撃ってて楽しいぞ!」 (敵全滅、増援出現) ミナトススム「うわ! 地中からまた出てきた!」 ネオン「まだ撃ち足りなかったところだぞ! カントク!?」 ジャッキー「第5師団に約束しちまったからね! やるよ! ボーイ&ガール!」 (巨人3体撃退) オペレーター「巨人の数は あと半分ですよ~!」 ジャッキー「しっかし… 手ごたえがないのはなんだろね…!?」 ミナトススム「それに 攻撃を当てると砂みたいなのが噴き出ます!」 ネオン「砂が目に入る~! ぴえん!」 戦術士官「砂…もしかすると この巨人は 生物ではないのかもしれません」 ミナトススム「まさか…そんな!!?(*4)」 (敵全滅) オペレーター「巨人を全部やっつけました~ 砂になって消えちゃいましたねぇ」 (増援出現) オペレーター「レーダーにまた敵の反応です!」 (一定時間経過、巨人が移動を開始する) ミナトススム「もうムリですよ~! キリがありません!」 戦術士官「ふ、複数の巨人がこのエリアを突破しました! マザーシップに向かっています」 ジャッキー「このままじゃ 第5師団の連中が襲われちまう!」 ネオン「カントク…!」 オペレーター「困りましたね~」 ミナトススム「コマンダー! EDFの仲間を 見捨てるわけにはいきませんよ!」 戦術士官「ススム君の言う通りです マザーシップに向かった巨人を追跡しましょう!」 ミッション13 ジャイアント・キリング 第5師団隊長「巨人よ! 巨人の群れよ! 背後からだわ!」 第5師団隊長「第7師団の連中は何やってるのよ~!」 戦術士官「マザーシップと戦闘中だった第5師団は 背後から巨人たちの奇襲を受け大混乱です!」 ミナトススム「そんな… それじゃ とても助からない…!」 ジャッキー「いま弱音を吐く事に意味があるのかい!?」 ネオン「アイツらやっつけるんだろーが!」 ミナトススム「よ、よし! いくぞ!」 (増援出現) オペレーター「上空から敵の反応です!」 第5師団隊長「ファイターが集まってきたわ! 気をつけて!」 戦術士官「インベーダーのファイターが来ます!」 ジャッキー「どー見てもUFO! 笑っちゃうぐらいUFO!」 ミナトススム「そ、それで作戦は!?」 第4師団隊長「こちら第4師団 現在マザーシップと交戦中 守備隊のファイターはそちらに向かいました」 第4師団隊長「貴殿はひとえにそのエリアを死守されたし!」 ネオン「カントク!?」 ジャッキー「敵をぶっ飛ばせってことさ!」 ネオン「ぶっ飛ばす!」 ミナトススム「そ、それは作戦じゃなーい!」 (増援出現) オペレーター「戦闘エリアに敵です!」 ミナトススム「何て数だぁ!」 ネオン「あははは! 楽しいだろーが!」 (増援出現) オペレーター「敵が近づいてきてます~」 ミナトススム「さすがにちょっと…」 ネオン「ま、まだまだいけるだろーが!」 (増援出現) オペレーター「はわわ、敵の増援ですよ!」 ネオン「さすがにぴえん!」 ミナトススム「大丈夫!? ネオンちゃん!」 (増援出現) オペレーター「また敵です!キリがありませんよ~」 第3師団隊長「よぉ! 第7! しぶとく生き残っているな?」 戦術士官「どちらの部隊ですか!?」 第3師団隊長「第3師団のトップスクワッド 301ユニコーン隊だ テメェらがノロノロしてっから 助けに来てやったぜ」 (マザーシップ以外を殲滅) オペレーター「お見事です! コマンダー これでマザーシップの守備隊はゼロです!」 ジャッキー「さぁどうするね? マザーシップとやら!」 (ムービーシーン) オペレーター「あ、マザーシップが逃げていきます~」 ネオン「やったぞ!」 オペレーター「スカウトチームからの報告です …こ、これは!」 オペレーター「バラバラだった地球の一部が直りました~」 オペレーター「いやぁ よかったですね~」 第3師団隊長「いや良くねぇ! ワケわかんねぇぞ」 ジャッキー「「そうはならんやろ」って 言葉はこういう時に使うのね…」 ミナトススム「たしかに…」 戦術士官「ま、まぁ科学研の分析結果を待ちましょう ともかく今回の作戦は大勝利です!」 ミッション14 エース・ファイター 戦術士官「前方に609ニホンオオカミ隊がいます 合流し敵を掃討してください」 ネオン「第3師団に獲物を横取りされた分 ここで取り戻すぞ~!」 ミナトススム「ま、待って!ネオンちゃん」 ネオン「え~!?」 戦術士官「ススム君の言う通りです よく見てください赤いファイターが混じっています」 戦術士官「あれは「エース・ファイター」 通常のファイターとは攻撃力も防御力も桁違いです」 (敵を一定数撃破、増援出現) 戦術士官「コマンダー 総司令からの発表があります 通信を開きます」 ミナトススム「た、戦いながら聞くんですか?」 総司令「こちら総司令 まずは先のマザーシップ攻略戦での各員の奮闘力戦に感謝の意を述べたい」 総司令「我々は6隻のマザーシップのうち1隻を撃退し バラバラにされた地球の一部を修復するに至った!」 ジャッキー「ったく 校長先生の話みたいに 前置きが長いね」 総司令「どうやら 第2師団からの報告によると」 総司令「マザーシップが撤退すると ガイアークの力が弱まり 地球が直るようだ!」 総司令「そこでEDFはガイアークへの直接攻撃をやめ マザーシップに戦力を集中することにした!」 総司令「ガイアークが 敵なのか味方なのかは不明だ… しかし諸君 いまは進むしかないのだ!」 (殲滅) オペレーター「敵影なーし! ぜんぶやっつけたみたいです~」 ネオン「戦っていて おっさんの話 よく分かんなかっただろーが!」 ジャッキー「ま! いったんガイアークは放置して マザーシップを倒そうって話だよ」 ふたり「わかりやすい!(*5)」 戦術士官「コマンダー 我らが第7師団は 並行して 砂の巨人も追っていきましょう」 ミナトススム「巨人とガイアーク、そしてマザーシップは きっと何か関係があるはずですよね!」 ジャッキー「じゃ! 世界中の困っている人を助けつつ 砂の巨人を探すとしますか!」 ミッション15 人助けをしよう! オペレーター「巷の噂で この辺りに 困っているブラザーがいるとうかがったんですが~」 オペレーター「あ! あの方じゃないでしょうか? ちょっと話を聞いてみましょう~」 ジャッキー「そ、そうやって探していくわけ? 街ブラ系の番組みたいね…」 オペレーター「あのEDFの者なんですけど~ 最近 困っている事ありますか?」 ???「ブクブク…」(*6) ミナトススム「へ? なんて?」 (敵出現) 戦術士官「コマンダー、上空に敵です!」 ???「ブクブク!!」(*7) (敵全滅) ミナトススム「なるほど トブンダーに困ってたんですね?」 ???「ブクブク ブクブク!!」(*8) (敵出現) オペレーター「戦闘エリアの敵をすべてやっつけてください」 (敵全滅、増援出現) オペレーター「敵のおかわりが来たみたいです」 ネオン「またトブンダーか~ ん!?」 ジャッキー「いや! 違うよ なんだアイツは!?」 戦術士官「あ、あれは「ツキサスピアン」です」 戦術士官「トブンダーに似ていますが より強力な針を放ってきます!」 ジャッキー「どっちだろうが先手必勝! 近づかれる前にやっちまえばいいさ」 ネオン「りょ! カントク!」 (増援出現) オペレーター「また敵です!キリがありませんよ~」 ミナトススム「なるほど なるほど なるほど ツキサスピアンに困っていたんですね!」 ???「ブクブク!!」(*9) ジャッキー「あー… パードゥン?」 (殲滅) オペレーター「敵はもういないみたいですね…?」 ネオン「ボクしか勝たんわ!」 ミナトススム「しかし結局 彼が何に困っていたのか 分かりませんでしたね…」 戦術士官「仕方ありません 技術研で極秘開発中の翻訳機を取り寄せます…!」 ジャッキー「はぁ!?」 オペレーター「噂の超スーパーな翻訳機! ま…まさかあれを使う気ですか!?」 戦術士官「他に手はありません 投入しましょう…!」 ジャッキー「ほぇ!? だってスキューバマスクを取れば…… いえ もういいわ…」 ミッション16 群生地 ミナトススム「こ、これが噂のスーパーな翻訳機!」 ???「ブクブク!!」(*10) オペレーター「さっそく 使ってみましょう~ Hey!EDF? これから言うブクブクを翻訳して」 ???「(EDFの技術パネェ!)」 ミナトススム「おお! 聞き取れますよ!」 ジャッキー「そう…ね」 ミナトススム「それで 何に困ってたんですか?」 (敵出現) 戦術士官「これは… 地底から敵の反応です! 巨大生物の巣穴です!」 ジャッキー「まいったね 倒してから聞かせてもらうよ アンタ 名前は?」 ハサン「(スキューバブラザーのハサンっていうんすよ)」 (増援出現) オペレーター「巨大生物がワラワラ来てます~」 ジャッキー「ハサンくん 敵の巣があるんだからね」 ハサン「(了解 酸素は渡さないっすよ)」 (増援出現) 戦術士官「海岸に向かってください! 敵の反応があるようです」 ネオン「おっし! 突撃ィィ!!」 ジャッキー「待ちなさい! ネオン 敵はこっちに気づいてないみたいよ!」 ネオン「え~!? カントクぅ!」 ジャッキー「え~じゃないの! 攻撃は準備が整ってから!」 ネオン「はぁ~い…」 ハサン「(おっかねぇ…)」 ミナトススム「ボクの言う事は 聞いてくれないのに…」 (殲滅) オペレーター「もうおしまいですかね?」 オペレーター「それでハサンさん 困っていることを教えてください」 ハサン「(困っているっていうか… 俺 酸素の事 心配なんっすよ)」 戦術士官「酸素ですって?」 ハサン「(だって地球がバラバラなんすよ? 酸素がなくなったりしないすかね?)」 ジャッキー「そ…それ…ツッコんじゃう?」 ミナトススム「ええ 世界観そのものをぶっ壊しに来ましたよ…」 ネオン「たいへんじゃん! コマンダーどうする!?」 戦術士官「大至急 酸素を確保する必要があります! 森林にいる侵略者の討伐に向かいましょう」 ミッション17 森を奪還せよ! 戦術士官「この森を敵が占拠しています 酸素を確保するため排除してください!」 ハサン「(おっしゃ! やるっすよ)」 ジャッキー「すごい数のダロガだね…」 ミナトススム「ダロガは段差に弱いはずです 上から撃つのはどうでしょうか?」 ネオン「それはひきょーだろーが!!」 ミナトススム「な、なんで怒ってんだよぉ」 (交戦中) ネオン「「うわー 不意打ちを受けた!」 「だ、大丈夫か!? ダロノスケ!」」 ネオン「「ダロ彦…俺のことは気にするな」 「バカ! 一緒に帰る約束だろ! ダロノスケ」」 ネオン「「ダロ彦…もし生き残ったら うちの犬を頼む… ダロンダースは お前に懐いていた…からよ…」」 ネオン「「ダロノスケェェェェ!!!」」 ミナトススム「何 ナレーションつけてんの…?」 ネオン「って声が聞こえないのか!? ヒキョーモノ!」 ミナトススム「ええ!? ハサンさんは聞こえました!?」 ハサン「(グスン…グスン…ダロノスケェェ)」 ミナトススム「聞こえてる……」 ジャッキー「やーれやれ」 (増援出現) オペレーター「レーダーに赤い印がでましたね~」 ハサン「(アンドロイドっすよ!)」 ジャッキー「もしかして アンドロイドは崖を登れちゃう?」 戦術士官「はい あの敵はダロガと違い 段差を克服しているようです」 ネオン「なんでか腹立つな~ その言い方」 (増援出現) オペレーター「うわ~、周りに敵が~」 (残敵少数) ミナトススム「あと少しで 森林を奪還できます」 ジャッキー「酸素問題は解決ね!?」 戦術士官「そのことなのですが…」 ハサン「(なんすか!? 森林が大事じゃないんすか!)」 戦術士官「地球の酸素の多くは 海から生まれるようです」 ハサン「(えーー!?)」 ジャッキー「「えー」じゃないわよ ハサン 何のためのスキューバブラザーなんだい…」 戦術士官「というわけで 次は海の敵を倒しに向かいましょう!」 ミッション18 海も奪還せよ! ふたり(*11)「う、海だーー!?」 ハサン「(何を驚いてるんっすか!?)」 ジャッキー「そうよ 海で戦うって言ってたろぉ?」 ミナトススム「すみません… 海と言っても どうせ 「海岸」で戦うものと思ってました」 ミナトススム「なんというか…「地球防衛軍」的に」 第6師団隊長「こちら601リョコウバト隊! ちょうどいいところに来たな 第7師団!」 ジャッキー「第6師団のエースかぁ」 第6師団隊長「良いニュースと 悪いニュースがあるぞ」 ミナトススム「い、良いニュースは?」 第6師団隊長「廃棄中のビークルが沢山ある 旧式だが使い放題だ!」 ハサン「(悪いニュースは?)」 第6師団隊長「見りゃ分かるだろ 敵の大部隊だ!」 ネオン「草www! 良いニュースじゃん!」 (増援出現) オペレーター「飛行型です、頭上注意!」 ジャッキー「戦車は 大物に温存しといた方がいいね!?」 戦術士官「さすがジャッキー 呑み込み早いわ」 戦術士官「コマンダー ビークルでファイターと 戦うのは得策ではありません」 戦術士官「ビークルを温存するため 降りて戦いましょう!」 (増援出現) ミナトススム「ま、まだ来ますよ! もうだめだー」 ハサン「(酸素を渡さないつもりなんすよ!)」 ハサン「(俺の計算によると あと3分で地球の酸素が…)」 ジャッキー「どんな計算よ!?」 (増援出現) オペレーター「うわ~、周りに敵が~」 (殲滅) オペレーター「今ので最後でしょうか? 引き続き"け~かい"お願いします~」 ハサン「(それで酸素はどうなりました!?)」 ミナトススム「そんなすぐに結果がでるものでは…」 戦術士官「その通りです 地球環境というものは 私達の日々の努力で良くなっていくのです」 ハサン「(そうかぁ…)」 ハサン「(自分達で地球を守ってくしかないんすね…)」 ミナトススム「ええ そういう意味では──」 ミナトススム「地球人みんなが 地球防衛軍なんですね!!」 (輝きのSE) ジャッキー「……」 ハサン「(お…おう…)」 ミッション19 鉄の巨人 戦術士官「511ラスコー隊がダロガと交戦中…! かなり苦戦しているようです」 ネオン「ダロガは強いから仕方ないだろーが!」 ジャッキー「…うん」 ネオン「なんたって 力とパワーが強すぎる!」 ジャッキー「……そうね」 ネオン「体力とHPとバイタルもすごいんだ!」 ジャッキー「………まぁ」 ミナトススム「と、ともかく まずは助けにいきましょうよ」 (敵全滅) オペレーター「敵はもういないみたいですね…?」 第5師団隊長「助かったわ! おたくらが噂の第7師団ね? 新米なのに 巨人を倒したって有名よ~」 ジャッキー「でも もう巨人はいないだろ? …結局アイツらの正体は分からなかったね」 ミナトススム「ええ 砂で出来た巨人だったとしか…」 (増援出現) ネオン「巨人だ! 今度は鉄の巨人だぞ!」 戦術士官「いえ!あれはフォーリナー配下の二足歩行ロボット「ヘクトル」です!」 ネオン「なーんだ 巨人じゃないのか」 ジャッキー「なーんだ じゃないよ! 応戦しなきゃ!」 ネオン「ははは! ありゃダロガの補欠だぞ カントク」 (増援出現) オペレーター「敵です!包囲されています!」 (増援出現) オペレーター「複数の敵に囲まれています!」 (残敵少数) ジャッキー「コイツらの親玉はフォーリナーなんだよね?」 戦術士官「ええ ジャッキー」 ジャッキー「…じゃあさ 砂の巨人の親玉は誰なのぉ?」 オペレーター「砂の巨人の親玉ですか~?」 ミナトススム「…そ、そうか! ガイアーク!」 ミナトススム「ガイアークが 砂の巨人の親玉とは考えられませんか?」 戦術士官「ガイアークが 砂の巨人の親玉だと?」 ジャッキー「なるほど 両方とも砂で出来てるしねぇ! 司令官と兵士みたいな関係なのかも」 ミナトススム「ええ その線はありますよ!」 戦術士官「そうですね コマンダー! やはり 我々は巨人を追ってみましょう!」 ミッション20 ダロガの補欠 第6師団隊長「こちら611ステラカイギュウ隊だ ヘクトルを発見したぞ!一緒に攻撃しよう」 ネオン「ボクらは巨人を追ってんの!」 第6師団隊長「え、巨人? 君たち 第7師団が倒したんだろ?」 ジャッキー「ハリケーンみたいに また発生すると思うのよ ガイアークの期限が悪くなるとね」 第6師団隊長「一理あるかもな 巨人は土塊だと聞いた 砂っつーのは 地球のカケラだもんな!」 オペレーター「ですよね~」 第6師団隊長「だが しかしだ! 今は目の前の敵に集中してくれよ! 第7!」 (敵全滅、増援出現) オペレーター「戦闘エリアに敵です!」 戦術士官「遠方にヘクトルのキャノンタイプがいます!」 (増援出現) ジャッキー「またヘクトルキャノンだよ!」 ネオン「ダロガと違って近づいてこないじゃん ひきょーだろーが!」 ミナトススム「ま、まるでスナイパーだ」 ???「諸君 落ち着きたまえ 先にヘクトルとやらを狙うのだ」 (敵全滅、増援出現) オペレーター「また敵の大群です!」 ???「案ずるな また同じ手だ ヘクトルを先に叩く…分かっているな?」 ジャッキー「アンタ誰よ?」 ネオン「えらそ~なやつ! な? ススム」 ミナトススム「た、頼もしい…」 ネオン「マジかよ~」 みんな(*12)「ショーグン! ショーグン!」 ジャッキー「なーんか 遠くから変な声が聞こえるんだけど…」 ミナトススム「ショーグン… ショーグン…」 ネオン「ヤバ! ススムまでおかしくなってきたぞ!」 (殲滅) ???「はははは! わーははははっ! 我が名はカイザーブラザー!」 将軍「この世界の兵どもには 「将軍」と呼ばれている!」 ミナトススム「ショーグン!」 将軍「アポロの神託を受けた私は この世界を救うために 2000年の時を越えてやってきたのだ!」 ミナトススム「ショーグゥゥン!!」 将軍「コマンダー 友人として君に手を貸そう! 共に王道楽土を築こうではないか!」 ミナトススム「ジョォォーグゥゥン!!!」 ネオン「ん~だ…これ…」 ミッション21~30 + ...
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Juventus No Name Na Pos Of De Te Po Sp St Total SKILL 257 258 259 パオロ・デ・チェリエ ITA DF 13 10 15 12 15 13 78 左サイドのスペシャリスト 260 261 ニコラ・レグロッターリエ ITA DF 9 17 13 18 14 14 85 ダブルコンタクト 262 オロフ・メルベリ SWE DF 9 18 12 19 11 14 83 ブロッキングロック 263 264 マウロ・カモラネージ ITA MF 14 10 16 15 14 15 84 変速ギア 265 セバスティアン・ジョビンコ ITA MF 15 7 19 7 15 14 77 一網打尽のスルーパス 266 267 クリスティアン・ポウルセン DEN MF 10 14 13 15 13 17 82 レジスタの天敵 268 ハサン・サリハミジッチ BIH MF 13 11 14 15 14 16 83 アンチビルド 269 270 アマウーリ BRA FW 18 7 15 18 12 15 85 リバウンドキング 271 アレッサンドロ・デル・ピエロ ITA FW 19 6 19 13 15 15 87 創造するファーストタッチ 272
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できる夫 姫 黎明卿 咲妃 キティ マッポー カイザー カペラ ビスケッタ アネモネ アルタイル 桔梗 キャンディス アリア サン 大黒 演義 ジン=ガニス ピカチュウ 黒井宗矢 タオカカ にゃん太 ドラえもん ウヴァ 夜一 ブレード 結城友奈 グレン グレン(D仕様) ティア ビビ ロビンフッド ロラン 与一 ククリ 秦こころ 黒崎一護 ハサン パピヨン グレイフォックス ルキナ カネキ ハロウィン サキエル スバル・ナカジマ 紅蓮 カズマ 虎徹 マナ メイゼル のどか ジールボーイ アルル スフィンクス なのは 殺 ガッシュ メジェドさま マト 春日恭二 きゅうきょくキマイラ X 亞愛 イヴ DIO ドラギュロス ニャル子 クラウス アセロラ ガスター ガク キングテレサ姫 ワイト シュマゴラス ランデル メメント フレイザード ブレイズ マルシル リボン カナヅチ妖精 エリアル メタナイト リオン ルーク・ヴァレンタイン 芳香 ファウスト シェオルドレッド エレン・イェーガー 魔理沙 クロノス ノリキ エグゾディア 善吉 エリザベス スパイディ 種島ぽぷら マサムネ 島風 エドワード 佐山御言 J・D・A・S・L ステイン GLaDOS ルナティック クロ 入巣 京子 小梅 ヴァルバトーゼ 琥珀 アリス 金剛 リュカ イビルジョー メディック トンベリ + ...
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筋力C(3) 耐久C(3) 敏捷A(5) 魔力C(3) 幸運C(3) スキル名 スキル効果 気配遮断C 不意打ちが可能。成功率3割 対魔力C 魔力C以下での魔術攻撃無効化。被魔術ダメージ-2 精霊の加護A HP3以下で幸運+2 無窮の武練A+ 命中回避判定で+1 宝具名 宝具効果 騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー) 物理攻撃の威力+1 一部相手にコンマ+2 己が栄光の為でなく(フォー・サムワンズ・グロウリー) 不意打ち判定でコンマ+5 また、他のサーヴァントに変装可能 無毀なる湖光(アロンダイト) 宝具判定取得で使用 戦闘終了まで上記二つの宝具を使えなくなる代わりにALLステータスを+1する また、竜属性を持つ相手にダメージ+1(別途計算) ハサンより不意打ち上手になった件 火力に難有り
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2018年の夏イベント「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」にて実装された期間限定★4アサシン。 牛若丸(ライダー)の水着霊基。 ステータスはATK偏重。同レアリティのアサシンの中では、実装時点トップだったカーミラを僅差ながら越えトップのATKを誇る(現在はグレイも同率)。 カード構成はQQQAB。Hit数はQ4/A4/B3/EX6。QのHit数が多いが、AのHit数も多いため、カード全体としてのNP効率は悪い。 アサシンのクラススキル「気配遮断 C-」に加えて、「騎乗 A+」を引き継いでおりスター生成能力が風魔小太郎に並ぶほど高い。 さらに保有スキル「鞍馬の申し子 A+」やクラススキル「単独行動 A+」により自ら生み出したスターの運用にも長ける優秀なQuickアタッカー。 属性は中立・夏・人に変わっている。〔愛する者〕〔源氏〕特性を引き継いでいる。 スキル 【スキル1】動物会話 D CT 8-6 最大でNP40%獲得する。 NP効率が然程良くない牛若丸にとっては重要なNPソースとなる。 また、同クラス内ではNP獲得スキル自体が希少なため、シンプルな性能でありながら牛若丸に宝具の撃ちやすさというアイデンティティを与えているスキルでもある。 【スキル2】天狗の遊法(夏) EX CT 7-5 自身に回避状態(1T)とQuickカード性能アップ(3T・最大30%)を付与する。 最短CT5での回避に加えて、主力となるQuickカードや宝具の性能を底上げする他、3T持続のため宝具連発にも対応できる強力且つ使いやすいスキル。 【スキル3】鞍馬の申し子 A+ CT 7-5 自身にスター集中度アップ(1T・最大500%)、弱体無効状態(1T)、通常攻撃時に低確率で強化状態解除する状態(1T・40%)を付与する。 Lv1時点で集中度408とライダークラスの約2倍集中できるようになり、クリティカルを安定して狙える。 自ら生成したスターを効率的に消費できる他、低確率ながら無敵・回避他の厄介な敵バフを解除しながら攻撃できる。 育成によって火力に直結しないため、スキル1、スキル2と比べると育成優先度は低め。 宝具「 天狗ノ羽団扇・暴風 (てんぐのはうちわ・あからしまかぜ)」 Quick属性の全体攻撃宝具。多段ヒットするため、こちらでも多量のスタ―を生成できる。 追加効果のQuick攻撃耐性ダウンは3T持続のため、宝具QQEXの追撃以外にも次ターン以降に自ら生成したスターをスキル3で操作して殴る使い方とも噛み合う。 もう1つの追加効果は攻撃強化状態の解除だが、スキル3と違い「攻撃」強化状態に限られる点に注意。 攻撃強化状態とは攻撃力アップ、カード性能アップ、クリティカル威力アップ、宝具威力アップなどが含まれる。 2022/8/4実装の強化クエストクリア後は、ダメージ基礎倍率が強化され、〔秩序〕特攻が追加。 一部のサーヴァント相手には特にダメージが増加するようになった。 + 〔秩序〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 アルトリア・ペンドラゴン アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 紅閻魔 徴姉妹 シャルルマーニュ 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 ラーマ ランスロット ガウェイン 柳生但馬守宗矩 ディルムッド・オディナ 蘭陵王 ラクシュミー・バーイー 斎藤一 ローラン 3 ジル・ド・レェ フェルグス・マック・ロイ ベディヴィエール 1 イアソン 弓 5 アルジュナ アルトリア・ペンドラゴン イシュタル ジャンヌ・ダルク 4 織田信長 トリスタン 浅上藤乃 ケイローン ナイチンゲール〔サンタ〕 ゼノビア 3 ダビデ ウィリアム・テル 槍 5 カルナ アルトリア・ペンドラゴン 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 ヴラド三世〔EXTRA〕 源頼光 パールヴァティー ワルキューレ 秦良玉 長尾景虎 謎のアルターエゴ・Λ 宇津見エリセ 虞美人 パーシヴァル ドン・キホーテ 3 クー・フーリン クー・フーリン〔プロトタイプ〕 ヘクトール ディルムッド・オディナ 2 レオニダス一世 ガレス 騎 5 ケツァル・コアトル アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 イヴァン雷帝 アキレウス レオナルド・ダ・ヴィンチ コンスタンティノス11世 4 マリー・アントワネット マルタ アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 坂田金時 イシュタル 2 ゲオルギウス 術 5 玄奘三蔵 マーリン 不夜城のキャスター 4 メディア〔リリィ〕 トーマス・エジソン ニトクリス マリー・アントワネット ギルガメッシュ 美遊・エーデルフェルト 3 クー・フーリン アヴィケブロン 2 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 殺 5 クレオパトラ “山の翁” セミラミス 光のコヤンスカヤ 4 不夜城のアサシン ニトクリス 虞美人 グレイ 3 ヘンリー・ジキル&ハイド 百貌のハサン 静謐のハサン 2 呪腕のハサン シャルル=アンリ・サンソン 狂 5 坂田金時 ナイチンゲール 土方歳三 項羽 アルジュナ〔オルタ〕 モルガン 4 ランスロット エルドラドのバーサーカー 3 ダレイオス三世 盾 3 マシュ・キリエライト 裁 5 ジャンヌ・ダルク 天草四郎 始皇帝 アルトリア・ペンドラゴン アムール〔カレン〕 4 マルタ ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕 アストライア レオナルド・ダ・ヴィンチ 讐 5 スペース・イシュタル 月 5 ジナコ=カリギリ 殺生院キアラ 分 5 メルトリリス キングプロテア 4 パッションリップ メカエリチャン メカエリチャンⅡ号機 降 5 アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 4 謎のヒロインXX エネミー 女神ロンゴミニアド、ソロモン(終章)、超ベイビィカレン 総括 スターの生成と運用、NP獲得スキル、回避、Quickバフと、非常に使いやすくまとまったサーヴァント。 QカードでのHit数は1少ないが、スキル・宝具も含めた総合的な星出し性能はジャック・ザ・リッパーに勝るとも劣らない。 どのカードもHit数が多くある程度スターを出せる反面、Arts4Hit故にN/Aが0.54になっているため主力となるQuickでのNP回収が控えめな点と、 アサシンクラスに付きまとうATKの下降補正には注意が必要だがしっかりサポートすれば相応の活躍を見せてくれるサーヴァントである。 スカディシステムについて スカサハ=スカディを用いても、残念ながら3連射できる他の全体Q鯖に比べて宝具での基本リチャージ量が半分程度しかなく、NP獲得量を増やすスキルも持っていないため似たような運用は難しい。 オダチェン孔明を使えばスキルのみでNPを190%溜めることが出来るため3連射が可能。 同じ運用が出来る鯖としてアストルフォがいるが、宝具強化の分、等倍火力ではあちらの方が有利。 こちらは星出しとクリ殴りで高HPの3Wボスに対応できるが、カード運に左右される点に注意。また騎を相手にする場合、未凸カレイドスコープでもシステム運用が可能になる強みはある。
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第1.5部第1章「亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件」の配信と同時に実装された期間限定の星5アーチャー。 伏せられている真名や宝具名はストーリー進行で判明するため、気になる方はストーリーを進めてみよう。 ステータスはATK寄り型。星5アーチャー内ではHP・ATKともに平均的。 カード構成はQAAABとキャスターに近い構成。ただし宝具はBで、自身でBチェインを組むことはできない。 Hit数はQ 3hit、A 4hit、B 5hit、EX 6hit、宝具 12hit。全体的にHit数が多いが、Qの性能が低い。 A枚数の多さから宝具回転率も悪くないので、積極的にアーツチェインを行いNPを溜めて宝具を連発するスタイルを狙うのが吉。 スキル 【スキル1】魔弾の射手 EX CT 7-5 自身への無敵貫通およびスター集中の付与。効果時間は1Tと短いがその分CTも長くはなく使いやすい。 ただしクリティカル威力アップのスキルをクラススキルでしか所持していないため、クリティカルアタッカーとするなら概念礼装やサポーターで補うのが良いだろう。 無敵貫通としての役割以外では、ただのスター集中としてNPを溜めるときなどに使うのが良いだろう。 2021年4月19日実装の強化クエストクリア後は、防御無視状態付与(1T)とスター10-20個を即時獲得が追加される。 スキル2を即時使用可になるなど、使い勝手が大きく変わる強化となった。 【スキル2】蜘蛛糸の果て A++ → A+++ CT 8-6 NPチャージと宝具威力アップ。NPを最大で50%増やせることや、宝具威力上昇が3T持続するのが強み。 デメリットとして使用に「スター10個以上」という条件が付いているため、戦闘開始時にはスキルや礼装の補助がなければ使用することができない。 「直感」系のスター供給スキルや魔術礼装「アニバーサリー・ブロンド」と相性がいいため、スタメンとして起用する際はそれらと組み合わせると良い。 2019年3月11日追加の強化クエストでスター10個消費のデメリットが消滅し、味方全体に〔悪〕特性を付与できるようになった。 これにより相手を選ばず「邪智のカリスマ」の恩恵を与えることができるようになったが、CTの差には留意しよう。 特性付与はゲオルギウスに続いて2人目であり、対象が味方の場合は初登場となる。 この特性は弱体状態とも強化状態とも扱われないため、味方が弱体無効状態や強化無効状態であっても付与ができ、弱体解除でも強化解除でも解除されない。 ただしヴラド三世〔EXTRA〕や紅閻魔などの敵の宝具の特攻対象にもなりえるので、時と場合は考慮に入れたい。 なお、 スター10個消費のデメリットは消えたが使用条件のスター10個以上は消えていない ので注意。 【スキル3】邪智のカリスマ A CT 7-5 カリスマA相当の効果に加え、〔悪〕特性持ちのサーヴァントならさらに攻撃力が上がるというもの。 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕の「竜の魔女」悪特性版である。悪特性持ちは下記にある一覧を参照。 悪特性持ちは一見するとそれなりに数多く対象範囲が広くみえるが、アーチャーを含む三騎士には少なく、クラスを統一しようとすると枷になる。 三騎士以外には多いので混成パや狂を入れることで編成の自由度は広げられる。 + 〔悪〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 鈴鹿御前 女王メイヴ 弓 5 新宿のアーチャー 4 アタランテ エミヤ〔オルタ〕 浅上藤乃 妖精騎士トリスタン 槍 5 エレシュキガル ヴリトラ 妖精騎士ランスロット 4 エリザベート・バートリー 神槍 李書文 清姫 茨木童子 カイニス 虞美人 騎 5 フランシス・ドレイク 女王メイヴ アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 イヴァン雷帝 4 アン・ボニー&メアリー・リード カーミラ 3 レジスタンスのライダー 2 エドワード・ティーチ 1 バーソロミュー・ロバーツ 術 5 玉藻の前 4 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕 酒呑童子 3 メディア ジル・ド・レェ メフィストフェレス 殺 5 ジャック・ザ・リッパー 酒呑童子 “山の翁” セミラミス 李書文 カーマ 光のコヤンスカヤ 4 カーミラ エミヤ〔アサシン〕 新宿のアサシン 不夜城のアサシン アサシン・パライソ 虞美人 3 百貌のハサン 風魔小太郎 静謐のハサン 岡田以蔵 2 呪腕のハサン シャルル=アンリ・サンソン ファントム・オブ・ジ・オペラ 1 佐々木小次郎 狂 3 ヘンリー・ジキル&ハイド 狂 5 ヴラド三世 クー・フーリン〔オルタ〕 謎のヒロインX〔オルタ〕 土方歳三 アルジュナ〔オルタ〕 モルガン 4 茨木童子 アタランテ〔オルタ〕 鬼女紅葉 3 呂布奉先 清姫 2 カリギュラ サロメ 1 アステリオス 裁/讐 5 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 讐 5 巌窟王 エドモン・ダンテス スペース・イシュタル 平景清 カーマ 4 ゴルゴーン 新宿のアヴェンジャー 3 アントニオ・サリエリ 0 アンリマユ 月 5 BB(水着) 殺生院キアラ 分 5 殺生院キアラ 蘆屋道満 降 5 アビゲイル・ウィリアムズ アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ヴァン・ゴッホ ジャック・ド・モレー 詐 5 オベロン エネミー ラフム、ベル・ラフム、ファム・ファタール、チンピラ、ヤクザ、雀蜂、エニグマ、ダユー、殺戮猟兵、ミノタウロス、スルト、BBホテップ、BBB、空想樹メイオール、ビーストⅢ/L、カーマ/マーラ、カリ、カリ・サンガ、妖精騎士ランスロット、コロンブスの卵 宝具 星5弓では初になる単体Buster宝具。 攻撃前に防御力ダウンが入る仕様になっており、最初に宝具を撃つのに向いている。OCで防御力ダウン効果がアップする。 運用 彼と相性の良いサーヴァントは主に「邪智のカリスマ A」の追加バフの恩恵を受けられてスターを供給しやすい〔悪〕特性のアサシン。 特にA2枚構成のエミヤ(殺)、酒呑童子と組ませるとAチェインを積極的に狙っていきやすい。 またスターも欲しいが火力も欲しい場合は巌窟王 エドモン・ダンテス、謎のヒロインX〔オルタ〕が良いだろう。 両者とも「直感」系のスキルを持ち、スター集中度も低いため「魔弾の射手EX」のスター集中がブレることも少ない。 ただし巌窟王もXオルタもAが1枚しかないので、その場合は三人目にA3枚のサポート用キャスターを配置するとAチェインが安定する。 候補としては水着マリー、ギルガメッシュ(術)、ウィリアム・シェイクスピア、マーリン、ハンス・クリスチャン・アンデルセンなどでパーティに足りない部分を補うことが出来る。 同じクラスではケイローンはA枚数が多く、即時スターを10個以上獲得できるので「蜘蛛糸の果て」の条件を満たせる。 相性の良い概念礼装 相性の良い礼装はゴールデン相撲~岩場所~、聖夜の晩餐、NPチャージの代わりにスター供給が行える誉れを此処になど。 戦闘開始直後に「蜘蛛糸の果てA++」を使うことが出来るように、ゴールデン捕鯉魚図や聖女の教示を自身かPTメンバーの誰かに持たせるのもあり。 即時性が無くても良いならば、2030年の欠片をPTメンバーに持たせると安定して運用が可能。
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データ 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓ 【名前】:シグ 【属性】:中立・中庸 【残令呪数】:三画 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫ 【特徴】: 【レベル】:0 【魔力】:20 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛ / / _ __ ― . .{ ,; ≦ > イ(;;;;;;) <´ > .、 / /― 、 ィ;;;,V 、 {0 0 V彡' , ヽ, ヽ, ヽ= = - < ィ≧=-イ/ } i V V V / ィ / } } V V V , / , , ; V V , 厶イ/ { } ハ V ', } V { /V / ゙. } } , V } / ,ィニ 、 /,ィ ニ 、.`, ,.rV V V j { , iつ ,ヽ /” / , ; 、 // / / V メ V | , ゞ= ヽ 、弋_メ ィ / / メ / V { { / .ィ / ` ィ ヾ , 、 r 、 ,ィ イ / .< V{ ヽ、 ‘ - ´ ,イ V / ( ヾ - < } メ ゝヾ //////////≧=- 、 /; ;/´ ) /; / 、 ==== __.r 、//{ ィ.,; / /; { イ; ;/ , ;≦三、 /////// r 、 、 V ./ .V {l; ; ; <; ; ィ /; ; イ ム /////// rヽ 、 ハ V~V/ /.ィ´ , ////////ヽ、`、 ヽ ム V } / } ┌────.ヽ ` l ィ { | | V { ' /≧= _, │ │/V l / /三三三ニ/ └─── ..┘ V } 、 /三三三ニ/ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ◆赤腕憑霊 (種別:魔術 タイプ:任意) 異形の左腕に込められた魔力を全身に回すことにより、一時的に身体能力を向上させる。 【戦闘時、自身のレベルを15に変更する。】 ◆アイテム収拾 (種別:異能 タイプ:常時) 所謂物拾い。彼の一番の得意技。 元々アイテム回収用BOTとして調整されたために得たスキル 【戦闘終了時、敵陣が使った礼装を拾って自分のものにする。】 ◆『魔人顕現・赤想魔像(ザバーニーヤ)』 (タイプ:任意 消費魔力:40) ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:300人 シグ(アサシン)の左腕に封印されている上位の魔人「イフリート」を限定的に解き放つ対軍宝具。 煙のない純粋な炎から生みだされた魔人の、獄炎と熱光線により広範囲を焼き払う。 【自陣の勝率に「+敵陣のサーヴァント数×30%」する。このスキルはBランク相当の対軍宝具として扱う。】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 残り使い捨て礼装:魔宝石*2、強化符*3、タリスマン*2 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【解説】 元々はHWO初期にチーターが作り出した最適行動を繰り返しアイテムを収集するためのbot。 チーターの垢BANとともにゲームから削除されそうになるが、その際、AIまで組まれたが結局ボツになり 廃棄される寸前だった英霊のデータに触れ、ボツ英霊の力の断片を宿した異形の腕と一欠片の自我とデータのプロテクトを得て削除を免れる。 それ以来人との交流を経て少しずつ、だが確実に自我を確立させていった。 目的を与える者がいなくなりぼんやりしていたからか、世話焼きな人との関わりが多くその結果マイペースだが結構思いやりのある優しい性格に成長した。 しばらくして左腕に宿したボツ英霊(ハサン)が語りかけてくるようになり、ある日から力を貸す代わりに聖杯を手に入れて 自分が英霊の座にいける(参戦英霊になれる)ように願えというのでしぶしぶ参加することになる。 言われるがまま何度か参戦したが、そのマイペースな性格のためにサーヴァントに裏切られたり途中敗退や同盟相手への聖杯の譲り渡しを繰り返してきた。 しかし、最近になってハサンがいよいよ我慢の限界に。次の聖杯戦争で勝てなかったらプロテクトを解除すると宣告された。 常に運営が削除しようと付け狙っているがプロテクトのお陰で免れていたので、 それがなくなるということは実質死を意味していることであるのは理解しているし なんやかんやで世話になってるからボツ英霊さんの願いを叶えてやりたいとは思っている が、やっぱりマイペースなところはあまり治す気はないらしい。 願いはボツハサンの採用と自分がやりたい、叶えたいと思うようなことを見つけること。 登場歴 やる夫で聖杯戦争スレ・聖杯戦争オンライン企画 1( 71~) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
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システム4-5-1 FW 1トップ 2トップ 3トップ MF 3人 4人 5人 フラット ダイヤ ボックス DF 3バック 4バック 5バック ポジション モデル ステ memo GK タファレル RSB カポネ + RCB ビュレント・コルクマズ + LCB Ghポペスク + LSB エルギュン・ペンベ + DH トゥガイ・ケリモール RWB ウミト・ダヴァラ + LWB オカン・ブルク + ROH ハサン・シャシュ + LOH ハジ FW ハカンシュキュル + 監督対応表 は初期リストアップ は2期以降リストアップ 各種顔アイコンは理解度をしめしています。 超攻撃型 カラヴァン ケルクホフ 攻撃型 アルメイダ ガウルテリオ ダビーサス チャールズ ベルナール ホッベル 千波 公一 バランス型 アクエル イ・ヨンス ゴンザレス シマク ジャンヌ ジョルジュ タウンゼント デューラー ドラゴビッチ フィオーセ フェルナンデス ブリッジス ルビーニョ 佐伯 玲子 守備型 J・フィルマーニ M・フィルマーニ イエーガー コンティ ザイド・ファタラ シモンズ ドイル ハッサン フルニエ ラクテオノフ 敏林 浩 超守備型 フィヨルトフト リッター 名前 コメント すべてのコメントを見る
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砂小原 巧 【すなこはら たくみ】 1995年1月8日生まれ。山形県出身。 TRIGGERを動画1年経験を経て、現在はフリーランス。 同じくTRIGGER所属だった荒井和人(バリキオス)とは旧知の仲。 『大家さんは思春期』にて新人としては珍しく一人原画を任され、注目される。 『魔装学園H✕H』ではキーアニメーターとしての登板は少なかったが、目立つアクションシーンを担当。 今後の活躍が楽しみな若手アニメーター。 ■夜桜四重奏 ~ハナノウタ~(TV/2013) 動画 ED ■キルラキル KILL la KILL(TV/2013~2014) 動画 1話 3話 4話 5話 6話 7話 11話 12話 14話 15話 17話 18話 20話 21話 23話 24話 25話 ■遊☆戯☆王ARC-V(TV/2014~2017) 原画 34話 45話 ■ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(TV/2015) 原画 12話 ■コンクリート・レボルティオ~超人幻想~(TV/2015) 原画 4話 ■SHOW BY ROCK!!(TV/2015) 第二原画 11話 12話 ■それが声優!(TV/2015) 原画 3話 13話 ■ワンパンマン(TV/2015) 原画 4話 11話 4:ハンマーヘッドVS音速のソニック(憶測) ■百日紅 -Miss HOKUSAI-(劇場/2015) 動画 ■僕のヒーローアカデミア(TV/2016) 原画 2話 12話 ■大家さんは思春期!(TV/2016) 原画 2話 2:一人原画(菊池勝也氏、奥山鈴奈氏が原画作監補佐) ■魔装学園H✕H(TV/2016) キーアニメーター(共同表記) 原画 OP 1話 4話 8話 12話 4:ハユルが敵戦闘機を薙ぎ払うアクション、エフェクトから愛音が敵戦闘機破壊し爆発するところまで(憶測) 8:シルヴィアがグラベルへ必殺兵器と共に突っ込むところ(憶測) ■三者三葉(TV/2016) 原画 ED 2話 ■モブサイコ100(TV/2016) 原画 3話 ■ろんぐらいだぁず!(TV/2016) 原画 3話 ■冴えない彼女の育てかた♭(TV/2017) 原画 10話 ■プリンセス・プリンシパル(TV/2017) 原画 1話 ■時間の支配者(TV/2017) 原画 11話 ■Fate/Apocrypha(TV/2017) 原画 22話 22:カルナVSジークフリートの戦闘シーン(MdN2018年10月より) ■ダーリン・イン・ザ・フランキス(TV/2018) 原画 5話 7話 15話 22話 第二原画 11話 ■とあるゾンビ少女の災難(Web配信/2018) 動画 1話 ■劇場版 フリクリ プログレ(劇場/2018) 原画 OP ■ムタフカズ -MUTAFUKAZ-(劇場/2018) 動画 ■モブサイコ100 Ⅱ(TV/2019) 原画 4話 5話 11話 4・5・11:砂子原巧と誤記されている ■Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Paladin; Agateram(劇場/2021) 絵コンテ(共同) 演出(共同) 原画 呪腕のハサン 静謐のハサン対トリスタンの計約100カットを担当、ほぼ一人原画(公式パンフレット、荒井監督のTwitterより) ■呪術廻戦(2期)(TV/2023) 絵コンテ 37話(共同) 演出 37話(共同) 原画 37話 41話 37:36カットの原画を担当(共同コンテ演出の荒井和人氏のTwitterより)トイレでキャラに落ちた水滴がはねる水飛沫の素材も15パターン作画(荒井和人氏のFusetterより)
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249 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/22(日) 23 40 40.09 ID yP/LQXqjo 《第二日目》 この国に来て慣れてきた寝床から身を起こす。 特に体に問題もない、貴方はゆっくりと洗面所へと足を進めていった。 さぁ、どうするか――― 現在時刻:朝 1:探索に出る 2:拠点に居る 3:自由行動 254 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/22(日) 23 41 17.96 ID 3qfrAIVm0 1 259 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/22(日) 23 44 10.79 ID yP/LQXqjo 254 判定1により探索へ どこへ行こう? 1:新都 2:教会 3:住宅街 4:港 5:学園 ↓5 264 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/22(日) 23 44 52.44 ID jNbW2j7io 3 268 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/22(日) 23 46 53.32 ID yP/LQXqjo 264により住宅街へ 直後、コンマ一により判定。 成功以上で接触。 269 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2012/01/22(日) 23 47 16.63 ID DYx8OjF70 3 272 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/22(日) 23 50 09.43 ID yP/LQXqjo 269により判定:失敗 ―――――特に、何も感じれなかった。 アサシンも感じないらしく、無言のままだ。 さて、どこかへ移動する必要があるだろう。 昼、貴方は――― 1:新都 2:教会 3:学園 4:自由安価 ↓5 277 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2012/01/22(日) 23 50 36.60 ID DYx8OjF70 小学校へ 279 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/22(日) 23 54 03.90 ID yP/LQXqjo 277により小学校へ 貴方はぶらりと街を歩く。 気づけば目の前には修学施設、つまりは学校があった。 しかも低学年児童を対象とした施設、小学校だ。 ……まさかね。 直後、コンマ成功(大)以上でマスター発見。 280 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/22(日) 23 54 07.61 ID 3qfrAIVm0 1 286 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/22(日) 23 56 55.61 ID yP/LQXqjo ―――まぁ、居るわけないよな。 貴方は頭を振り、校門から離れる。このまま居ると周囲の目が痛くなってきそうだ。 もうすぐ夕方だ、貴方は――― 1:新都 2:教会 3:商店街 4:公園 5:自由安価 291 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県)[sage]:2012/01/22(日) 23 57 22.07 ID rrdjjZKDo 1 295 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 00 00 57.14 ID KbZ7C6L2o 291より新都へ 貴方は冬木市における中心街、新都へと移動した。 ここは外国人も多く、貴方や外来の魔術師にとってもそう違和感が無い場所だ。 直後コンマ判定:夜+1 成功以上で遭遇 大成功以上で発見 《コンマ表》 1~4:失敗 5~7:成功 8~0:大成功 296 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 00 01 03.14 ID hXVV08Gko d 298 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 00 02 50.99 ID KbZ7C6L2o 296 成功判定により遭遇 相手は誰? ↓5 303 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 00 03 27.41 ID YjMWp1HIO ライダー 305 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 00 07 24.35 ID KbZ7C6L2o 303によりライダーと遭遇 そこには、昨日見つけたライダーのサーヴァントが立っていた。 向こうもこちらに気づいているのか、その顔は険しい。 ライダーは――― 直後コンマ一の位により判定 1~5:何故か、現代風の衣装を纏っていた。 6~0:そこまで高くないビルの屋上、そこに立っていた。 306 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 00 07 30.64 ID BGGdN3kn0 宝具を使って鯖を暗[ピーーー]る 310 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 00 10 20.83 ID KbZ7C6L2o 306より判定 ―――何故か、現代風の衣装を身に纏っていた。 思わずお互いが硬直する。 周囲の人並みのせいか、変に動こうにも動けない。 ……どうすればいいのだろう。 そう思っていると、ライダーに声をかける存在が現れた。 ……マスターだろうか。 マスターは?↓5 315 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 00 11 03.08 ID BGGdN3kn0 龍之介 327 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 00 16 26.24 ID KbZ7C6L2o 315より龍之介 ???「あれライダー?アンタの知り合い?」 そこに居たのは、どこか危なげな気配を持つ青年。 彼の手には、令呪。 つまり、ライダーのマスターだろう。 だが、手には二画しか刻まれていなかった。 ライダー「……」 マスターらしき青年を見たライダーの美貌が憎たらしげに歪む。 関係はどうにも悪いようだ。 貴方は――― 1:場所を変えようと提案 2:撤退(人ごみの中のため確実に成功) 3:自由安価 ↓5 332 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 00 17 11.25 ID hXVV08Gko マスターを狙って攻撃 340 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 00 22 07.32 ID KbZ7C6L2o 332により 「いや、知り合いじゃない」 貴方は青年にそう言って、人ごみを通り抜ける。 そしてそのまま、ぼそりと呟いた。 ――――やれ、アサシン。 アサシン「御意」 直後、アサシンによる暗殺判定。 ライダーの存在により-1、執行者により+1 成功で暗殺成功 大成功以上で暗殺成功と魔術による情報改竄 341 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 00 22 12.34 ID BGGdN3kn0 宝具でマスター暗殺 345 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 00 25 10.73 ID KbZ7C6L2o 気配遮断+1を追加してなかった すいません再度安価です↓3コンマ ・執行者+1 ・気配遮断+1 ・ライダーの存在-1 《コンマ表》 1~4:失敗 5~7:成功 8~0:大成功 348 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 00 25 29.81 ID hXVV08Gko もういっちょ 356 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 00 29 52.50 ID KbZ7C6L2o 348の判定 失敗 アサシン「人目が多すぎます魔術師殿、これでは……」 アサシンの忠告が届く。 確かにこれは派手すぎるが、こう感じさせるほどにあの青年は異常に感じた。 それを振り払うように貴方はそのまま、急ぎ足で離れる。 後ろを振り返れば、なぜか悲しげなライダーの姿が目に映った。 もう夜だ――― 1:探索(場所指定) 2:拠点に居る ↓5 361 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)2012/01/23(月) 00 31 06.46 ID ExzVIYkFo 1遠坂邸 369 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 00 36 22.48 ID KbZ7C6L2o 361により遠坂邸 貴方はそのまま足を冬木における御三家の一つである遠坂邸へと向ける。 当代は様々な方面へと幅広い人脈を持つ遠坂時臣。 魔術協会や聖堂教会からも聖杯の取得においては問題なし、とされているマスターだ。 当然のことだが、貴方もそれは聞いている。 場合によっては協会へ確認を取らなければならないだろう。 彼は敵か、味方か。 直後コンマ一判定 成功以上(5以上)で遠坂邸へ襲撃者 370 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]:2012/01/23(月) 00 36 28.27 ID CIRUVE1no hey 372 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 00 37 48.25 ID KbZ7C6L2o 370の判定:7 襲撃者(マスター) ↓5 377 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 00 39 07.97 ID YjMWp1HIO ケイネス 385 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 00 46 14.69 ID KbZ7C6L2o 377より襲撃者はケイネス ケイネス「これを日本では“アナグマ”と言うのだったかな?しかし、その穴を突かれれば出ざるを得ないだろう!」 甲高い、謡うような男の声。 貴方はその男、ケイネス・エルメロイ・アーチボルトを知っている。 時計塔の名物教師であり、当代最高峰の魔術師の一人。 傍らには魔翌力を流し込まれ、生命のように流動する水銀、そしてランサーが控えていた。 時臣「やれやれ、魔道における決闘は望むところとはいえ……庭園を破壊されるのは参るね」 もう一人、宝玉のついたステッキを片手に立つ赤いスーツの男、遠坂時臣。 彼は周囲へと炎を纏わせるように浮かべ、ケイネスを向かい入れる。 どこか演劇めいた光景。 そして時臣のサーヴァント、あれは――― ↓5 390 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 00 47 21.92 ID BGGdN3kn0 ギル 400 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 00 57 08.00 ID KbZ7C6L2o 390より そこに居たのは、圧倒的な存在感を纏う黄金の男。 男は、いやサーヴァントは掲げるように手を上げる。 すると、背後から現れるのは、目に収まりきらないほどの大量の宝具――― アーチャー「時臣、一つ我が宝物庫の至宝たちを見せてやろう。そこな雑種には、勿体無いだろうが―――せめて散り様で我を興じさせよ!」 それが、うなり声を持ってランサーへと殺到した。 直後コンマ一の位、アーチゃー攻撃判定 1~4:失敗 5~7:成功 8~9:大成功 0:クリティカル 401 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2012/01/23(月) 00 57 12.40 ID CdHLqmp40 9 403 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]:2012/01/23(月) 00 58 06.94 ID pvfEqMzJo ランサーが死んだ! 409 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 03 09.65 ID KbZ7C6L2o 401 膨大すぎる、宝具の軍勢。 その暴力はランサーを飲み込んでいく。 一本の剣が太ももを貫く。 一本の槍が腹を貫く。 肩を、胸を、足を―――まるで面白半分に虫を[ピーーー]子供のように殺意が飛んでいく。 そして締めくくるようにランサーへと突き立ったのは、ランサーの持つ二槍と酷似した二本の赤槍と黄槍。 ランサーは、それをどう感じたのか分からない。 すでに、ランサーという存在は原型を止めていなかった。 ランサーの消滅により矛先がケイネスへ。 1:助ける 2:見捨てる ↓7 416 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 04 25.02 ID YjMWp1HIO 2p 424 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 10 03.48 ID KbZ7C6L2o 416により2選択 貴方はそのまま踵を返す。 これから先を見る必要は、もはや無い。 サーヴァントを失ったマスターなど、この戦争において意味はないのだから―――。 《二日目終了》 428 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 13 05.55 ID KbZ7C6L2o 《貴方》 ・貴方は平凡的な魔術師の家に生まれた(家系:4)が、その才能は他を抜きん出ていた(才能:0) ・戦闘スタイル:近~中距離型 ・特性:『執行者』(どのような戦闘判定にも常に+1となる、???) ・属性:中立 中庸(行動によって変異) 【サーヴァント】 クラス:アサシン 真名:ハサン・サッバーハ 宝具:妄想心音(ザバーニーヤ) 《判明している他陣営》 『青い戦装束へと身を包んだ少女騎士』 クラス:セイバー 真名:??? 宝具:??? マスター:??? 『赤と黄の二槍を掲げた槍兵』 クラス:ランサー 真名:??? 宝具:??? マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルト 『蝶の髪飾りをつけた少年騎士』 クラス:ライダー 真名:??? 宝具:??? マスター:雨竜 龍之介 『黒い靄に覆われた戦士』 クラス:バーサーカー 真名:??? 宝具:??? マスター:??? 『無尽蔵の宝具を持つ黄金の王』 クラス:アーチャー 真名:??? 宝具:??? マスター:遠坂時臣 《未登場》 ・キャスター 《脱落》 ・ランサー